可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
信長の休み石につきましては、その美濃金山城の大堀切から案内板に従って散策路を通っていくことができます。今、議員が御紹介されたとおりでございます。 なお、散策路や案内看板は、御指摘のように一部荒れた箇所や破損が見られますが、散策路については、電力会社の高圧線の鉄塔等の設備を管理するために一定の整備をされた管理道にもなっています。そこの部分が一部重なっているというところでございます。
信長の休み石につきましては、その美濃金山城の大堀切から案内板に従って散策路を通っていくことができます。今、議員が御紹介されたとおりでございます。 なお、散策路や案内看板は、御指摘のように一部荒れた箇所や破損が見られますが、散策路については、電力会社の高圧線の鉄塔等の設備を管理するために一定の整備をされた管理道にもなっています。そこの部分が一部重なっているというところでございます。
国土交通省は、護岸工事や管理用通路となる散策路など、河川管理者として必要な部分の整備を行う。多治見市は、散策路の転落防止用の柵や多目的広場駐車場の整備、芝張りなどを行うとの答弁がありました。 また、河川維持費について、多治見市の今後の水害対策はどのようかとの質疑があり、近年、降雨災害は集中化・甚大化している。
5、かわまちづくり事業について、土岐川右岸の記念橋から虎渓大橋の区間について、散策路、多目的空間の整備に向けた詳細設計を行います。国土交通省に対して事業申請をしておりましたが、正式に採択されることになりました。
この用地は全て普通財産ですが、一部に、ただ今、議員からご紹介もありましたが、「花木の森散策路」がございます。訪れた方が季節を通じて散歩などを楽しんでおられます。「花木の森散策路」は、農林課が所管の普通財産となりますが、散策路として引き続き管理していくことになると思います。そのほかは、総務課所管の普通財産として管理してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。
この用地は全て普通財産ですが、一部に、ただ今、議員からご紹介もありましたが、「花木の森散策路」がございます。訪れた方が季節を通じて散歩などを楽しんでおられます。「花木の森散策路」は、農林課が所管の普通財産となりますが、散策路として引き続き管理していくことになると思います。そのほかは、総務課所管の普通財産として管理してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。
このため、ドラマ放送開始前には、明智光秀が活躍した戦国時代、実際に恵那市で起きた合戦などの戦国史を東美濃の山城や人物を中心に紹介する東美濃戦国史特別展の整備、山林の間伐や散策路整備などの明知城跡の整備、深く歴史を楽しみながら観光していただくためのガイドの育成、光秀ゆかりの地の看板設置など、受け入れ環境の充実と戦国をテーマとした土産物・グルメの開発に取り組んできたところです。
このほかにも、城山公園など森林を含んだ公園ですとか里山の登山道、散策路などを含めますと、様々な森林サービス産業に活用できるような森林空間の候補地というものが市内にかなり多く存在していると考えております。 ○議長(橋本正彦君) 西本議員。 ◆3番(西本泰輝君) 大変たくさんの場所がこういった可能性を持っているということが分かりました。
条例の適用範囲、恵那峡の公園の範囲はとの質疑には、恵那峡の公園の範囲は、第3条に明記してあり、さざなみ公園、多目的広場、傘岩公園、散策路、ビジターセンター、駐車場であるとの答弁がありました。 指定管理料や、指定管理に出した場合の収入見込みはとの質疑には、指定管理料と収入については、当初予算ということで現在計算して精査しているところであるとの答弁がありました。
現在取り組んでおります磨き上げの例としまして、代表的なものを2つほどご紹介いたしますと、まず恵那峡では、自然を活かした環境を進めるため、森林整備や森林散策路の整備を進めております。明智では、歴史を活かした観光を進めるため、白鷹城跡におけるサインや歩道の整備を行っております。また、この2つの観光地につきましては、観光ガイドの育成についても注力をしているところでございます。
整備するのは、浦山第二砂防堰堤を拠点としたまち歩きやトレッキングなどの3コースと、八幡神社から山寺、砂防堰堤をめぐる1コース、樹木の伐採や砂利の敷設で安全な歩行路を確保、既存の歩行路を確保しながら、途中、散策路を新設する区間もあるとのこと。また、新たな駐車場と公衆トイレの整備、案内看板も設置する計画。
これまでの整備実績といたしましては、烏帽子山の散策路と展望デッキ、正倉院、弥勒寺跡、屋外トイレ、郡庁院などの整備を行っておりまして、来年度につきましても、引き続き第1次5か年計画といたしまして、郡庁院西脇殿の周辺の整備を行ってまいりたいと、このように考えております。 以上です。 ○議長(山藤鉦彦君) 1番 渡辺英人君、どうぞ。
木曽川沿いの奇岩と言われるさまざまな岩を眺めながら歩く散策路になる予定ですが、さきの土田-今渡間の遊歩道の復旧作業もありまして、なかなか進んでいない状況でございます。 木曽川を渡る橋のもう一つが、この中濃大橋でございます。以前、歩道にはガードレールがなかったのですが、ガードレールがつきました。こちらも周遊コースとして安全に通行できるようになったと思っております。
設置場所につきましては、市民の散策路や回遊性の高い道路などを中心として、にぎわいのある岐阜駅周辺部から柳ケ瀬を経て長良川河畔に至るエリアや、高齢者の方々の利用度が比較的高い公共施設の周辺の道路や公園などにあり、970基が設置されたものであります。
石畳で、本当に時のたったとても趣のある散策路にふさわしい場所です。つい先日、そこも見てまいりました。残念なことに、やはり若干手入れが必要かなと。その手入れというのは、まずどうしても雑草がすごいことになっていますので、美濃金山城とか久々利城とか今城で地域の皆さんが本当にきれいにしてくださっているように、やっぱりこれはボランティアの皆さんの力が必要かなと、こんなふうに思いました。
こういった散策路マップというものがあって、これに基づいて皆さん犬の散歩とか、そういったことをされておるかと思います。 入り口入ってから、トイレや休憩所を経まして、奥にあります本丸まで私も歩いてみました。トイレもきれいに清掃されておりましたし、この休憩所には、こういった形で登城された方にカウンターを押してもらうような形になっておりました。パンフレットも備えつけで置いてありました。
4目陶史の森費は、施設内散策路の橋架替工事費の皆増などにより、2,165万円、7.1%の増で計上しました。 107ページをお願いします。 7款1項商工費、2目商工振興費は、ミラノ・サローネ出展事業委託料の皆増があるものの、市民バスの更新による備品購入費及び国際陶磁器フェスティバル美濃負担金の皆減などにより、3億355万4,000円、19.4%の減で計上しました。 110ページをお願いします。
次に、議第82号 指定管理者の指定について、主な質疑では、自然ふれあい館の数値的な活動実績はどのようかとの問いに対し、年間290日開館、9名で運営され、散策路の維持管理203回、竜吟湖トイレの管理217回、講座や出前授業24講座、約500人、自然散策会など自主事業20回、来館者は約6,700人であったとの答弁がありました。
次に、議第82号 指定管理者の指定について、主な質疑では、自然ふれあい館の数値的な活動実績はどのようかとの問いに対し、年間290日開館、9名で運営され、散策路の維持管理203回、竜吟湖トイレの管理217回、講座や出前授業24講座、約500人、自然散策会など自主事業20回、来館者は約6,700人であったとの答弁がありました。
昭和61年に運河散策路ガス灯完成という、ここからが観光のメッカとしての始まりであります。次のところの下の欄にありますが、平成22年度においては全国有数の観光地としてのものを有しております。 2ページ目にありますとおり、外国人の宿泊数もすごい数であります。また、主には中国、韓国、香港を初めアジア系の観光客が非常に多く来ていただいているということであります。
──そのほか調査設計業務といたしまして、外苑において忠節用水路沿いの歩行者空間の確保や、緑やせせらぎを楽しめる散策路など、修景整備に向けた検討を行ってまいります。 御質問の3点目、商工観光部との連携についてでございます。 平成27年の県の観光統計調査によりますと、岐阜公園には年間約100万人の方々が訪れております。